本年度2008年度の日本青年会議所アミューズメント部会のスローガンは「飛躍のための継続」です。チャーターメンバーである西村直前部会長率いる2007年度アミューズメント部会は、昨年度素晴らしい事業を盛大に行いました。本年度私の役目は、このいい流れを継続することだと考えています。青年会議所およびアミューズメント部会における私の経験は、残念ながら浅いものですが、準備期間であるにもかかわらず、スタッフの皆様方の積極的なご協力もあり、何とかやっていけそうだとの感触を得ています。単なる引継ぎではなく、可能性を広げられる継続をと考えています。 ところで、実は「飛躍のための継続」は、現在のアミューズメント業界に関しても重要なことであると私は考えています。この数十年で驚異的な発展をした当業界は、今その事業規模相応の社会的責任を求められています。射幸性の規制で厳しいといった近視眼的な見方をするのをやめて、業界がまとまって自主的な動きを出来るかどうかに業界自身の未来がかかっていると言っても過言ではないと思います。いま重要なのは、行政とファンの当業界への信頼を、地道に築くことではないでしょうか。信頼が即繁栄に結びつくわけではありませんが、信頼されないと将来の発展はありえないという意味で、今の厳しい市況の中で、自らの破滅をもたらす強引な利益追求ではなく、やるべきことをきちんと行い「継続」を目的とすることが重要だと言っているわけです。こういった局面で次世代である我々の果たすべき責任は大きいと思われます。本部会の活動を通じて、我々の仲間意識と使命感が盛り上がることを切に願っています。 |